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雑記

お正月、救急車が来ない!待ち時間は?脳梗塞と認知症…

更新日:

369の実母方の祖母が1月の正月明けに倒れました。

自宅でお出かけの準備をしている最中に、突然倒れ何度も嘔吐

救急車で病院へ搬送されました。

これは、主に369の実母(369母と書きます)から聞いた話になりますが、救急搬送の様子や、そこからの生活のめまぐるしさが大変な状況だったそうです。

その話を聞いて、都市の高齢化社会のあるある話だと、愕然としました。

もし高齢の方が家族にいらっしゃるなら、もしもの時の参考になるかなと思い、記事にします。

今回は、祖母が脳梗塞…高齢化社会の病院事情と老々介護の難しさについてシェアしようと思います。



突然倒れ、何度も嘔吐

369の祖母は1月に87歳になりました。

あと3年で90歳!

高齢者です。

祖母は足が悪く、定期的にウォーキングしないと、ふくらはぎが浮腫んでカチカチになり歩けなくなってしまう身体です。

倒れたその日も、369母が大きい商業施設に買い物がてらウォーキングという形で祖母を歩かせに出かける日でした。

朝10時ごろ、いつものように化粧机で支度をしていた祖母が、突然バッターンと倒れ、何度も嘔吐

「なかなか来ない、支度が遅い」と祖父が見に行って気がつきました。

 

救急車が捕まらない、受け入れ病院が見つからない

すぐに救急車を呼びましたが、正月明けというタイミングのせいか、30分間くらい稼働できる救急車が捕まらず

ようやく捕まった救急車で、今度は受け入れてくれる救急病院が見つからず

家から40分ほど離れた病院へ救急搬送されました。

しかも、病院へ搬送された当日は診察と心電図の結果、「めまい」と診断されました。

(結論として脳梗塞でしたが、脳梗塞はなるべく早い処方が必要な病気です。)

 

入院と不信感

「念のため入院しますか?入院する場合、年齢的に認知症になることが多いです。」

と医師から説明を受け、369母はとてもショックを受けたそうです。

ここで今度は「認知症」なんて言われるのですから・・・。

369母たちは迷ったそうですが、祖母本人が「迷惑をかけるし、いつまた症状が出るかわからないから入院したい」というので、本人の意見を尊重し入院することになりました。

そして翌日、MRI検査で脳梗塞と診断されました。

祖父と369母、369叔父が病院で説明を受け、3週間の入院が決まります。

祖母本人も、「まさか脳梗塞なんて」とショックの様子だったそうです。

同時に、369母たちは搬送当日の誤診を理由に、病院に少し不信感を持つようになりました。

病院への不信感もさることながら、そこの病院は救急の対応が多く、リハビリをほとんどしない点も不安でした。

脳梗塞のリハビリは発症直後から行った方が良いとされ、後遺症を軽くすることができ、死亡リスクが下がると言われています。)

そのため、入院後早い段階でリハビリ病院へ転院させたいと考えるようになりました。

 

入院後、認知症の症状が?

祖母は入院後、脳梗塞の薬の投与で毎日何本も点滴をしていました。

しかし、数日経ってだんだん様子が変になり、幻覚幻聴の症状が出るように。

例えば、「病室に〇〇という有名人が来ている」とか、「〇〇が外国人と一緒に会いに来た」とか、「そこに孫たちがいる」などです。

ひどい時は、興奮して暴れたため看護師さんがベルトでベッドに押さえつけなければいけない状況にもなりました。

祖母は、倒れる前はすごく元気な人でした。

もともと商売をやっていた家なので、高齢になっても人付き合いが多かったし、家事などは問題なくテキパキとこなすような感じでした。

それが、突然の脳梗塞、さらに突然の認知症・・・?

いずれも、倒れてから1週間あまりに起きた出来事です。

そのあまりの変わりように、369母も凄くショックを受けて、369が電話した時に、電話口で号泣するほどの精神状態でした。

この認知症のように見える症状を医師や看護師さんに聞くも、「突然の入院で認知症が発症したのでしょう」という見解でした。

369母は「毎日面会に行く時は、その日の様子がどうなっているかドキドキ緊張する」と、凄くストレスだったようです。

 

介護する側の人の生活は激変

祖母は足がもともと悪く、入院中は歩くこともできないので、そのままだとカチコチになって歩けなくなってしまう。

そのため、祖母や369母、叔父が毎日マッサージに通うようになりました。

また、病院へ祖母との面会(祖母のストレス軽減のため)や、着替え・生活周りの物品を届ける医師や看護師との話し合い転院の話し合いソーシャルワーカーとの話し合い・・・

さらに祖父が突然家で一人になってしまったため、心も弱っているところに食事がおそろかになっては困ると、369母と369叔父のお嫁さんが交代で祖父の食事を用意することになりました。

祖母が倒れてから介護する側の人の生活は激変してしまったようです。

また、一つ一つの決定におばあちゃんの生き方や病気の結果が変わる気がして、病院などでの話し合いはすごく責任重大で心も弱ったと言っていました。

 

老老介護は難しい

ちなみに在宅療養も選択肢に上がりましたが、祖母は脳梗塞の影響で歩けなくなってしまったため、家で転んで骨折でもしたらそれこそ寝たきりになってしまう。

せめてリハビリして一人で歩けるようになってからでないと在宅療養は難しいという判断をしたそうです。

369母は父の生活のお世話もあるし、自宅と祖父の2軒分の夕飯を用意し、おばあちゃんの病院へ行き、介護認定を聞きに市役所へ行ったりなど、毎日バタバタと忙しく動いています。

また、病院まで車で40分かかるので、雪で行けなかったり、インフルエンザが流行して父が患ったため動けなかったりなど、生活していれば様々なことも起きますよね。

1か月余り期間で見ても、これだけのことを、もし祖父だけが行うとしたら・・・ちょっと想像ができないです。

祖母は87歳。

祖父は85歳。

自宅療養にして祖父が祖母を介護するということになれば、まさに老老介護と言えますが、現実は難しいと思います。

祖父も元気な方ですが、体力的にも精神的にもきつくなります。

何かを妥協することになるでしょう。

 

介護認定

そうこうしているうちに、市役所の職員が介護認定のため調査に来ることになりました。

生活質問が何項目かあり、できないと答えた項目により介護サービスが受けられる量が決まるそうです。

実はこの頃の祖母は、もう意識がはっきりしていて、認知症のような症状は一切なくなりました

はっきりと認知症と診断されたわけではないですが、「あれはなんだったのだろう」という不明瞭なままです…;(医師からの説明などはなかった)

369母調べによると、薬の影響でそういった症状が起きる事例があると言っていました。

 

介護認定の話を祖母にメールすると、

「もうそんな歳になってしまったのか。情けない」

というメールが返ってきたそうです。

要介護認定(wikipedia)

その介護認定のための面談は、市役所職員と家族同席でした。

当日、補聴器をしていなくて耳があまり聞こえない祖母は、その話し合いの雰囲気から「自分がグループホーム等施設に入れられるのではないか」と不安になり、泣いたそうです。

 

リハビリ病院へ転院

救急搬送から20日経って、やっと救急病院からリハビリ病院へ転院できることになりました。

その病院は祖父母の自宅から車で15分のところになるので、距離も近くなりました。

リハビリ病院では、午前午後で1日3回リハビリをしてくれるみたいです。

もう意識もはっきりしているし、転院してからは毎日リハビリを頑張っています。

 

実はソーシャルワーカーとの話し合いの時に、「もう高齢ですし、リハビリしなくても、安静に静かに暮らすこともできるんですよ」といった話をその担当の人からされたそうです。

私はこの話を実母から聞いた時に軽くショックを受けました。

いろんな環境があると思いますが、そういう選択肢も用意されていることに、驚きました。

 

目下の希望は美味しい食事!

そうして無事にリハビリ生活を送っている祖母ですが、一つストレスになることがあるようです。

それは、病院食が美味しくないことだそうです。

その病院は、ザ・病院食で、味がないらしいです。

外泊を月に何回かOKしてもらえるようになれば外食もできるから、その時に好きなものを食べよう

を今は目下の目標とし、リハビリに励んでいます。

救急搬送された日から考えれば「だいぶ穏やかなストレス内容になったな」と少し安堵の気持ちですが、祖母は食べることが好きなので結構苦痛なようです。

 

遠方に住む家族が介護状態になったら

私は関西に住んでいて子供含め家族の生活を支えている身というのもあり、369母が辛い状況の中、すぐに駆けつけて手伝える環境ではないです。

距離としては、だいたい片道4時間半はかかります。

幸い、369母と369叔父が近くに住みサポートできる環境だったので祖母の介護は今の所問題なくできています。

と言っても当事者ではないので実際のところの大変さは想像ができないです。

だから私は、せめて子供達の様子を写真や動画で送って、元気になれるように心がけています。

ちなみに母は62歳。

祖母は87歳。

祖父は85歳。

この話は祖父母の娘と息子にあたる369母・叔父が近くに住んでいる環境でのことですが、これがもし遠方に住んでいた場合どうなっていたか?

かなり深刻な問題になると思います。

すっごく元気だった祖母が突然の病気で、本人も周りも生活が急変しました。

今の時代、いつでも誰にでもありうる問題だな、と思って記事にしました。

現在進行形ですが、この体験談がどなたかの参考になったらいいなと思います^^

※記事内における医療や介護の専門的な情報に関することは、責任を持つことができないためご自身でお調べください。

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